こんにちは。
アンです。
2019年12月末に会社の人の家で飲み会を実行。
通常の持ち寄り会は面白くないから
今回はレトルトカレーを持ち寄ってみんなで試食しよう！となったんよ。
【タイトル】
「実食！レトルトカレーの知らない世界」
持ち寄りするぐらいやから
普通のレトルトカレーでは面白みがないやん。
ネットで探すもご当地カレーや美味しそうなカレーばかりで
これじゃない感。
まとめてパックだったり、
単品でも送料も高いのでネットでの購入を断念。
じゃ〜どこで買うってなり、
路頭に迷っていたところ、
北野エースの「カレーなる本棚」をネットで見つけた。
全国各地のレトルトカレーが揃っています。と書かれていたため、
早速なんばパークスの北野エースへ。
店内で「カレーなる本棚」を見つけるのに時間がかかった。
自分が想像していたよりこじんまりした棚やったもんで、、、。
それでもいろんな種類があったので
４つ購入。
当日、
みんなが持ってきたレトルトカレーを並べる。
いや、すごいやん。
見たことのないレトルトカレーが並んで
めっちゃワクワクするわ。
早速ご飯とナンを用意し、
順番にレトルトカレーを実食！！
昼から夜まで順番に多数のカレーを味わったけど、
一番美味しいと思ったのは
「漆黒の担担カビーフレー」
※私が５００円ぐらい購入したレトルトカレー
シビレ系ウマ辛と書いてあったので
山椒の辛さイメージでビクビクしてたけど、
あまり辛くない！
それよりも、
深みがある濃厚なカレーで
ご飯にもナンにも合う絶妙なカレー。
これはリピートしたい。
インパクト部門で一番のカレーは
「青い富士山カレー」
※７〜８００円したと言ってた。
もう色味だけでインパクト大。
ルーが青やん。笑
封を切ってカレーを流した時、
みんな「ひゃ〜」と言う歓声が上がる。
富士山のようにするために
ちゃんとご飯を山形に富士山の様に仕上げて完成！
食べた乾燥はクリーミー！！
カレーというより
クリームシチューのような味。
若干のカレー要素は残ってたけど、
すごいマイルドでクセになる美味しさ。
ただ、カレーではない笑
次は
「タラバ蟹カレー」
これが一番高級品やったらしい。
味はね、
ザ・高級
美味しゅうございます〜おほほほって感じ。
パンチはないけど上品なコクがあってうまい。
次は
「あしたのカレー」
昔のボンカレーを思い出させるような
昭和感満載のパッケージ。
キャッチコピーの
「今日食べたい熟成の味 あしたのカレー」
すっごい言うてる事はわかる。
私が子供の頃に食べた
翌日のカレーね。
ほんま懐かしい味。
最後に紹介するのは
私が買ってきた
「メロンカレー」
完全に興味本位だけで
選んだレトルトカレー。
６００円。
味は決してまずくはない。
メロンの甘さがとろりとしたコクさを出している感じ。
食べた時に鼻を通るメロン風味、
メロンやウリ系が苦手な人には
アウトではなかろうか。
他もいろいろ食べたが
人生の中で1日にたくさんのレトルトカレーを食べたのがこれが初めて。
当分はマジでレトルトカレーいらん！って思った。
あとね、
翌日は腹壊した笑
レトルトカレーパーティに興味ある方はぜひ。
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